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レーザー治療のイラスト画像

目の下のクマ・たるみ治療・施術法 徹底解剖!
レーザー治療

施術の概要

肌が生まれ変わる!即効性がある注目の治療法。

レーザー治療はメスを使わず、すぐに目の下のたるみやクマを解消できる施術方法です。目の下のたるみやクマにレーザーを照射することによって、お肌の下の組織に働きかけ、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を活性させ、ターンオーバーを促進させます。メラニンの生成抑制、排出促進効果もあるため、色素沈着が原因である茶クマにも効果を発揮する点が特徴です。

レーザーの治療内容とは?

メラニンの生成を抑える

クマやシミの原因の一つが、メラニンです。色素細胞メラノサイト(メラニン細胞)が以上に増殖したり、メラニンが生成されたりすれば皮膚にシミができます。このメラニンの生成を抑えてくれるのがレーザー治療です。

しみに対する治療手段はその種類に応じてレーザー,広帯域パルス光,レチノイド外用,ハイドロキノン外用,ビタミンC外用などを適宜駆使する.レーザーには波長694 nmのQスイッチルビーレーザーや波長755 nmのQスイッチアレキサンドライトレーザー,波長1,064 nmのQスイッチNd:YAG レーザーなどがいずれもメラニンを標的としており有効である.また脂漏性角化症などは波長 10,600 nmで水を標的とした炭酸ガスレーザーによる焼灼が有効である.レーザーよりさらにダウンタイムの 短いものとして広帯域パルス光,いわゆるIPL(intense pulse light)というものがある

出典:『形成外科学的なアンチエイジング』順天堂醫事雑誌,59(4),2013

上記の引用で説明している通り、レーザーと一言で言っても種類は色々。波長の長さも異なりますし、ダウンタイムが短いタイプとして広帯域パルス光レーザーや、LPLと呼ばれるタイプもあります。

茶クマの治療に最適

表皮にできた程度の軽い茶クマであれば、ハイドロキノンなど美白効果が高いといわれている化粧品で改善できることがあります。しかし、真皮レベルで色素沈着を起こしてしまった茶クマは化粧品での改善は難しいでしょう。

そこでお勧めなのがレーザーによるクマ治療。目の下のたるみやクマに用いられるレーザーには、肌の奥に潜んでいるメラニン色素を壊して体外に排出させる効果もあるため、メラニン色素が原因となる茶クマには、レーザー治療で大きな効果が期待できます。

メラニンの生成を抑えながら、既に蓄積されているメラニン色素を排出していくので、一回の施術で茶クマの解消と予防の両方が実現します。

皮膚の再生を促進

皮膚の再生を促す場合にも、レーザー治療が行われることもあります。これは、機械的にレーザーで皮膚を削り、再生を促す方法ですが、日本人のような有色人種では、炎症に伴い色素が沈着することもあるため、注意が必要です。

また皮膚表面をレーザーなどで機械的に削って皮膚のリモデリングを誘導することで皮膚の再生と肥厚を期待する skin resurfacingと称される方法もあるが,東洋人のようにメラニン色素を豊富に有している人種にとっては施術後の炎症性色素沈着が問題となることもあり,適応には慎重を有する.

出典:『形成外科学的なアンチエイジング』順天堂醫事雑誌,59(4),2013

青クマの治療もできる

照射するレーザーの種類によっては、青クマの治療も可能です。レーザーによって毛細血管を少しずつ破壊するため、目の下で透ける血管がなくなり、青クマを解消することができます。

レーザーの種類について

レーザー治療に用いられるレーザーにはいろいろあるとご紹介しました が、具体的に種類によってどのような違いがあるのでしょうか。肌のレーザー治療に用いられる代表的なレーザーは次の5タイプです。

  • スタックトーニング(レーザートーニング)
  • フラクショナルCO2レーザー
  • レーザータイトニング
  • レーザージェネシス
  • Qスイッチレーザー

スタックトーニングは、波長1064nmのレーザーを低出力で照射するもので、内服治療しかなかった肝斑(かんぱん)と呼ばれるタイプのシミを治療するレーザー治療。

フラクショナルCO2レーザーは、ニキビや毛穴のケアに使われるタイプのレーザーで美容皮膚科では一般的なタイプのレーザーです。

レーザータイトニングはその名の通り肌をタイトに引き締めてリフトアップを図る種類のレーザー。

レーザージェネシスとは、周波の長いNd:YAGレーザーを肌から話して照射することでコラーゲンの生成を促す治療ができます。メラニンの分布にムラがあり、肌の広い範囲を治療したい際に用いられます。

Qスイッチレーザーですが、周波の長さによって2タイプあり、メラニンを標的に設計されたレーザーで、確実にシミの元となるメラニンを破壊するように設計されいます。Qスイッチレーザーはダウンタイムがあり、炎症により色素が沈着するケースもあるため、注意が必要です。[1]

レーザー治療のメリット

体への負担が少ない

レーザー治療の一番のメリットは、体への負担が少ないという点です。メスを入れないため、ダウンタイムが比較的少なく済みます。また、メラニンの生成を抑制してシミを薄くする美白成分と比較すると、直接メラニンを破壊するレーザー治療は、治療効果が得やすいと言えるでしょう。[2]

茶クマの改善に最適

茶クマの原因は真皮レベルでメラニン色素の沈着が起こっていることです。そのため、お肌の奥のメラニン色素を壊しながら排出させるスタックトーニング(レーザートーニング)は、茶クマの解消に最適です。スタックトーニングはさらにメラニンの生成を抑制する働きもあるため、新たに茶クマができることも防止します。

青クマ治療にも有効

色素が沈着する茶クマとはでき方が違う青クマの治療にもレーザー治療を用いることができます。青クマは、血行不良や目元の皮膚の下にある血管が透けて見えてしまっていることが原因です。中でもレーザータイトニングは、CO2レーザーによって皮膚の表皮から真皮にかけて小さな穴を作り、肌の修復機能を活用してハリや弾力を取り戻す治療です。肌の代謝を促進し、結構改善を図ることで青くまの改善を図ります。

レーザー治療のデメリット・リスク

ドクターの腕次第で効果が変わる

目の下は皮膚が非常に薄いため、目の下のレーザー治療ではどんなレーザーをどの強さでどのくらいの時間照射するのかによって、効果が大きく変わってきます。つまり、施術を行うドクターの腕次第という部分が大きいのがデメリットと言えます。メスを使わない治療のため、比較的経験の浅いドクターが担当するクリニックも残念ながらあるようですので注意が必要です。

肌に赤みや痛みが出ることも

レーザーは少ないリスクで効果がある方法といわれていますが、照射したときの刺激で肌に赤みや痛みが出ることがあります。ほとんどは2時間程度で消えるものですが、時間が経ってもヒリヒリしていたり、赤みがひどくなったりする場合、すみやかに医師に相談しましょう。我慢をしていると、肌荒れなどトラブルの原因になります。

照射後にかさぶたができたり、シミが一時的に濃くなったりする

照射後はかさぶたになることがありますが、新しい表皮を作るために必要な過程なので、無理にはがさないようにしましょう。シミが一時的に濃くなることもありますが、徐々に薄くなっていきます。しかし、シミが濃いままの状態は注意が必要です。

色素が沈着することも

レーザー治療の中には、皮膚の表面をレーザーで削って肌の新陳代謝を高めるタイプのレーザーがあります。ところが、皮膚に炎症を起こすことで逆に色素が沈着し、クマがより濃くなってしまうケースもあるため注意が必要です。[3]また、メラニンを破壊するレーザーもダウンタイム中の炎症が色素沈着につながることもあると言われています。元もと茶クマが薄い場合には、レーザー治療がかえってクマを悪化させることもありますので、注意が必要です。以下は、レーザーによる治療で色素沈着が起きることを解説している論文です。

QスイッチレーザーはメラノソームのTRTよりも短いパルス幅を有するように設計されている.Qスイッチレーザーは確実に色素斑の病変部を破壊することができるが, 痂皮形成が見られるために,いわゆるダウンタイムが生じること,また炎症ご色素沈着をきたしてしまう点が短所となる.

出典:『美容皮膚科におけるレーザー治療』日レ医誌,27(4),2007

筆者が経験した副作用は,炎症後色素沈着,毛細血管拡張,観戦などである.〜中略〜もっとも多発するのは、炎症後色素沈着であり,レーザー治療を行う場合には,十分なインフォームドコンセントが必要である.プレトリートメントを行う前は48%に炎症後色素沈着を生じていたが,行うようになってからは,30%程度となり.症状も軽度となった.炎症後色素沈着は早い症例で10日後より,多くは2週間後より生じ.3〜4週間で最も濃くなった.

出典:『肌のアンチエイジングに対するレーザー治療』日レ医誌,31(1),2010

レーザー治療のダウンタイム

レーザー治療と一言で言っても、用いるレーザー機器やレーザーのタイプが異なるため、ダウンタイムについては一概には言えません。ダウンタイムがほとんどない治療もあれば、照射後にある程度のダウンタイムが必要な治療もありますので施術を受けるクリニックでしっかりと確認しましょう。

例えば、QスイッチNd:YAGレーザー治療ではダウンタイムはほとんどありません。ただし、治療回数が増えるという特性があります。

スタックトーニング(レーザートーニング)は、1~2週間に1回の間隔で顔全体への照射を行うことが推奨されています。施術中、部分的にちくちくとした痛みを感じますが、施術後の痛みや腫れはありません。

施術後は少し赤くなる程度で、施術後はすぐにメイクをすることが可能です。洗顔やコンタクトレンズも当日から可能で、シャワーや入浴の制限もありません。しかし、赤みや熱感が残っている場合は、長時間温めないようにしましょう。施術後にメイクをしていいかどうかや術後の過ごし方については、きちんと医師の指示を仰ぎ、守ることが大切です。

レーザー照射後は肌が敏感になっているので、刺激には注意しましょう。紫外線対策をすること、保湿ケアを十分にすることが大切です。

レーザー治療が向いていない人

目の下にたるみや窪みなどができていて、それが原因で黒クマができている人は、レーザー治療以外の施術方法をおすすめします。確かにたるみが改善できるレーザー治療もありますが、頬などのたるみに比べて目の下のたるみは深くなりがちです。そのため、レーザー治療では十分な効果が期待できない可能性があり、脱脂術などのさらに効果の高い方法が向いています。

レーザー治療を受けた人の口コミ

  • 1回でも肌が白く、ハリがでた!

    レーザートーニングの直後は赤みがすこしでましたが、翌日には引きました。シミが薄くなったと実感できるのは、5回以上行った後と説明を受けていたので、直後に薄くなっていないことは残念に思っていません。それよりも1回の治療でも、肌が少し白く、ハリも出てきたことにびっくりしています!

  • 1週間は腫れぼったい

    クマの解消のために、レーザー治療を受けてみました。受けて1週間は腫れぼったい感じがありましたが、そのあとははっきりと効果を感じており、クマがだんだん薄くなってきています!

  • 2回治療したことがあります

    クマの治療をするため、レーザーでの治療を2回受けています。初めて受けたときは、治療後たるみが小さくなっていて、感動しました。まだ2度目を受けてから1か月たっていませんが、これから徐々に効果が出てくると思います。

レーザー治療の費用について

レーザー治療の費用はおよそ20,000~30,000円が相場となっていますが、こちらは1回分の費用です。クマの改善には個人差がありますが、1~2週間の間隔を空けて4~5回照射すると十分な効果が期待できるといわれています。施術終了までは80,000~150,000円ほどとなるでしょう。

レーザー治療が得意なクリニック

セオリークリニック
スタックトーニング(レーザートーニング)部分1回+SPイオン導入 21,000円~
二子玉川美容外科クリニック
レーザートーニング:1回21,000円
タカミクリニック
タカミ式フラクショナルレーザー治療:顔全体1回30,450円~
目の下のクマ・たるみ治療が得意な美容クリニック比較ランキング
  1. セオリークリニック

    セオリークリニックのキャプチャー画像

    ノーダウンタイムを実現した最新の技術で治療できるクリニック。院長がカウンセリングからアフターケアまで担当。

  2. 銀座みゆき通り美容外科

    銀座みゆき通り美容外科のキャプチャー画像

    圧倒的な症例数を誇るクリニック。個々に合った最適な治療を提案してくれます。メディアへの露出も多いです。

  3. オザキクリニック

    品川美容外科のキャプチャー画像

    レーザーや注入治療を得意とするクリニック。複合治療のバリエーションも豊富です。カウンセリングが丁寧と評判。

  4. 二子玉川美容外科
    クリニック

  5. 聖心美容クリニック