目の下のたるみに利く解消法ってあるの?

目の下のたるみは、老け込んだ印象を持たれる悩みのタネ

目の下のたるみは、老け込んだ印象を持たれる悩みのタネ 顔の筋肉の衰えが目の下のたるみにも影響しています。日常的にできる解消法としてエクササイズやマッサージをおすすめします。道具は何も必要ないので気軽に取り入れることができます。若々しい目元を作るためにチャレンジしてみてください。

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目の下のたるみを解消するエクササイズ

目の下のたるみは、特定の原因だけではなく、複数の原因が複合的に重なって生じるのが一般的。ただ、どんな原因が重なっているにせよ、その原因のベースにあるものは目の周辺の筋肉の衰えです。特に目の下の眼輪筋という筋肉が衰えることによって、目の下にたるみができやすくなります。
ただし、目の周りの筋肉も、他の筋肉と同じように、鍛えることが可能です。エクササイズによって目の周りの筋肉を鍛え、たるみの解消へとつなげていきましょう。

エクササイズの前の準備

目の周囲の筋肉を鍛える際に、急にエクササイズを始めるのではなく、事前に準備をしてから始めると効果的です。 まずは、顔にたまったリンパ液を流します。手のひらで顔を覆い、軽くマッサージをするように耳の後ろのリンパ管へ。そのまま鎖骨まで流すイメージでマッサージしましょう。
また、おでこや頭皮のマッサージも忘れずに。指先を立てるようにして、軽くマッサージを行なってください。 以上の準備を行なったら、いよいよ目の下のたるみを解消するエクササイズです。

ウインクエクササイズ

ウインクエクササイズのやり方は簡単。ウインクをするだけです。「それだけ?」と思うかもしれませんが、単なるウインクと侮ってはいけません。眼輪筋を始め、目の周りの筋肉が衰えている人は、意外にウインクをすることが難しいのです。「ウインクなんて数年ぶり」という人は、今すぐにやってみてください。昔よりもウインクがやりづらい人、違和感がある人は、表情筋の衰えから目の下のたるみが始まっている可能性があります。

眉毛エクササイズ

目をゆっくりと閉じていき、完全に閉じきる直前でストップ。うっすらと細い視界が残っている状態で、まぶたを動かさずに眉毛を上げて10秒。元に戻して、これを何度か繰り返しましょう。主に目の上の筋肉が鍛えられます。

ピースエクササイズ

両手にピースサインを作り、そのまま両目の両サイドにあてます。ピースサインの人差し指と中指が、両目の目頭と目尻に計4点置かれる格好です。次に、そのまま顔を動かさずに眼球をできるだけ上向きにします。そのままの状態で10秒維持した後、元の状態に戻し、同じ動作を数回繰り返してください。目の周囲の筋肉が徐々に引き締まってくるでしょう。

目の下のたるみを解消するマッサージ

目の周辺のマッサージも、むくみの解消には効果的です。目のむくみを解消するための主なマッサージを見ていきましょう。

ツボ押し

目の下のむくみを解消する主なツボは2つ。球後(きゅうご)と承泣(しょうきゅう)です。

  • 球後の位置

    両目の目尻のすぐ斜め下にあります。指で骨を探ってみると、少しへこんだ部分があり、そこが球後になります。

  • 承泣の位置

    まっすぐ鏡に向かったとき、瞳孔の真下にあります。指で骨を探ってみると、少しだけへこんでいます。球後よりもへこみが小さいため、最初は見つけにくいかも知れません。

球後を押すことによって、目の周りの血液・リンパの流れが改善すると言われています。特に余分なリンパを除去することで、目の周りがスッキリとし、引き締まった印象になるでしょう。
承泣は、目の疲れや近視回復に効果的なことで知られるツボですが、あわせて目の下のたるみを解消するにも効果的なツボであると言われています。 それぞれのツボの正確な位置を確認したうえで、1日に5回ほど押してみるようにしましょう。

パッティング

マッサージの一種として、目の周りのパッティングもたるみの解消に効果的です。冷ました牛乳やお茶などをコットンに含ませ、目の周りを軽くパッティングしてみてください。

目の下のたるみを解消するマッサージ

目の下のたるみを作らないため、生じたたるみを悪化させないために、普段からの予防を心がけるようにしましょう。

十分な睡眠を確保すること

目の周りの皮膚にハリを与えるために、十分な睡眠が不可欠。睡眠不足の蓄積は肌の老化を加速させ、たるみができやすい状態を作ります。「お肌のゴールデンタイム」と呼ばれる22時から深夜2時までの4時間を睡眠のコアタイムとし、1日7時間以上は眠るようにしましょう。

目を酷使しすぎない

パソコンやスマートフォンの液晶から発せられている「ブルーライト」と呼ばれる光は、目に著しい疲労をもたらします。結果、目の周りの血行が悪くなり、たるみにつながる可能性があります。仕事でパソコンを長時間使わなければならない人は、帰宅後、目を酷使しないようスマートフォンの使用は控えめに。特に、睡眠前にスマートフォンを操作する習慣がある人は、知らずに長時間使用していることがあるので注意しましょう。

目に良い栄養素を十分に摂る

魚、レバー、人参、ジャガイモ、大豆など、日頃から目に良いとされる食材を積極的に摂るようにしましょう。

目の下のたるみは、一度誕生してしまうと、なかなか元に戻すことは難しくなります。普段から予防を心がけることで、少しでも症状を軽度にするよう心掛けたいものです。

ここで紹介したたるみの解消法や予防法では、十分な効果が得られない人。または、たるみを根本的に解決したい人は、美容外科へ相談してみるのも一法です。

目の下のたるみをスッキリさせる手術とは?

加齢とともに目立ってくる目の下のたるみは、化粧品などのセルフケアではなかなか解消できません。筋肉の衰えを改善するトレーニングや美顔器などの方法もありますが、効果が出るまでには時間がかかるでしょう。セルフケアと比べてお金はかかるものの、確実に効果を得るためには手術がおすすめ。目の下のたるみ解消手術にはどんな種類があるのかご紹介します。

脱脂術

目の下のたるみ解消をする治療法のひとつに、脱脂術があります。これは、目の下の余分な眼窩脂肪を適度に取り除く方法です。高周波レーザーメスを用いて行うので、施術中の出血がなく、傷跡も残りません。ダウンタイムもなく、副作用もほとんどないので、安心して施術を受けることができるでしょう。手術にかかる時間が両目で30分程度と、短時間なのもうれしいポイント。施術後すぐに効果を実感できるのもメリットです。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は皮膚の内部、皮膚の下にヒアルロン酸を注入する方法です。ヒアルロン酸を注入することで、皮膚が持ち上がり、たるみを解消することができます。ヒアルロン酸はもともと人間の体にあるものなので、アレルギーなどの副作用も心配ありません。自然で美しいラインを作り出すためには、使用する量の加減や、注入する際の技術力などが必要なため、実績があり信頼できるクリニックで行うようにしましょう。

脂肪注入

脂肪注入は、もともと体にある脂肪を、皮膚の内部に注入して肌を内側から持ち上げる方法です。体にある脂肪を使うので、肌に合わないなどアレルギーを引き起こす心配もなく、安全な方法といわれています。ヒアルロン酸より効果が長続きするのもメリットです。安全でより美しい仕上がりのためには、採取した脂肪を濃縮させる処理や、生着率を上げる処理など、高い技術力が必要となります。クリニック選びの際には、ドクターの実績をしっかり確認しましょう。

裏ハムラ法

裏ハムラ法は、皮膚の表面を切らずに目の下瞼の裏側を切開する方法です。たるみの原因となる脂肪を下のほうに移動させ、たるみを解消します。レーザーメスを使用するので、出血もなく、傷跡も残りません。施術時間は1時間程度と短く、術後の腫れは2~3日程度です。腫れがひくと効果が実感できます。皮膚がたるみシワができることがありますが、ほとんど気にならない程度でしょう。比較的たるみが少ない人におすすめの治療法です。

ハムラ法

ハムラ法は目の下、まつ毛のあたりを切開する方法です。余分な脂肪を移動させると同時に、たるんだ皮膚を取り除きます。脂肪がついている方や、目の下のたるみが気になる方におすすめです。メスを入れて切開をする方法なので、術後1週間したら抜糸をします。2ヵ月程度経てば、切開した場所も気にならなくなるでしょう。技術が未熟なドクターが行うと下瞼が下に引っ張られて「あっかんべー」をしたような状態になることもあるので、高い技術のあるクリニックで行うことが重要です。

以上が手術によるたるみ治療の一例になります。普段のケアでたるみが解消されない人は、医療の力で目の下のたるみを一度リセットし、改めて再発予防に向けた再スタートを切ってみてはいかがでしょうか。

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