目の下のクマの解消法はあるの?

気になる目の下のクマを解消する方法をまとめてみました。

目の下のクマは、血行不良や目のまわりの緊張などであればマッサージが解消法となる場合も。ここでは、自宅で簡単にできる方法を解説していますので、クマが消えなくて悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

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自宅でできる目の下のクマ解消法

目の下のクマの原因は、色素沈着、血行不良、目のまわりの緊張などが挙げられます。これらは、1日数十秒のマッサージで簡単に解決できます。
では、今すぐできる簡単なマッサージ法をご紹介しましょう。

  1. 目を閉じて、両手の人差し指を両まぶたに軽く押し当てます。目頭から目尻に向かって、きゅっきゅっと軽く押していきます。
  2. つぎに、こめかみを軽くおさえます。このとき、こめかみのくぼみを中指で刺激するようにすると効果的です。
  3. 最後に、目のまわり全体を人差し指と中指を交互に動かしてパッティングしていきます。 1~3の工程を2~3回繰り返すと、むくみが取れてスッキリ。血行が良くなってクマも目立たなくなります。
また、マッサージの前には、ほかほかの蒸しタオルを使うのもおすすめ。皮膚の結構が良くなり、マッサージの効果もアップします。

蒸しタオルのやり方

蒸しタオルのやり方はとっても簡単。タオルを水で濡らしてしっかり絞り、電子レンジで1分ほど加熱します。(500~600Wの場合)ほかほかのタオルを顔が覆われるくらいのサイズにたたんで、顔の上にのせ、そのまま30秒~1分程度肌を蒸らします。目のまわりは皮膚が薄いので、ジワジワと温かくなってほぐれていくのがよりわかりやすいと思います。
火傷には十分注意してくださいね。蒸しタオルの仕上げは、冷水で引き締めるのがおすすめ。
顔の血管が広がったり、縮まったりすることで血行が良くなり、新陳代謝がアップし、クマの解消につながります。

クマに効くツボ4選

クマを解消させるツボ、または、クマを予防するツボを4つご紹介します。それぞれのツボは、クマ対策になるだけではなく、目の周辺に様々な効果をもたらします。目の周辺の印象は、顔全体の印象を大きく左右する要素です。ぜひ日常の習慣に取り入れて、クマを始めとした目の周りの健康にお役立てください。

睛明(せいめい)

鼻の付け根と目頭の間に位置するツボ。少しくぼんでいるのが特徴です。両手の人差し指の肌で軽く押したり、片手の人差し指と親指でつまむようにして押したりします。眼精疲労を解消する効果もあると言われていますが、確かに目が疲れたときに、つい押してしまう部分でもありますよね。

瞳子膠(どうしりょう)

目尻の外側の骨の際にあるツボ。目尻から親指の半分くらいの幅のところに位置しています。少しだけくぼんでいるのが目印です。両手の人差し指で軽く押してください。クマの解消だけでなく、眼精疲労、目尻のシワの改善に効果的と言われています。

四白(しはく)

瞳の中心から少し下に下がったところに位置するツボ。目の下の骨の際から約1cm下にある小さなくぼみです。両手の人差し指で、軽く押してみましょう。クマの解消効果に加え、眼精疲労の解消、目の下のたるみの解消、顔のむくみの解消などに効果的とされています。

太陽(たいよう)

「こめかみ」から少し目尻寄りに位置するツボになります。骨の際で浅くくぼんでいるのが目安です。両手の中指を使い、無理のない力で押してみましょう。側頭部の血行を改善させて、目の周囲のあらゆる症状を緩和すると言われています。クマの他にも、老眼、頭痛、三叉神経痛、顔面神経痛など様々な症状の緩和に効果的とされています。

以上がクマを解消するツボです。それぞれのツボ押しは、1回5秒から10秒ほど。気持ちの良い程度の力加減で、1日に数回押してみてください。強く押し過ぎると、指を滑らせて眼球を傷つける恐れがあるので、十分注意しておこないましょう。

クマを予防・解消する食事とは

クマを予防・解消する食材を栄養素別にご紹介します。基本的に、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンCを意識的に摂取するよう心がけましょう。

ビタミンAが多い食材

ほうれん草、人参、ウナギ、バター、ピーマン、さやえんどう、大根葉など

ビタミンB群が多い食材

レバー、豚肉、牛乳、ウナギなど

ビタミンCが多い食材

いちご、キウイ、みかん、ジャガイモ、小松菜など

クマの種類別に効果的な食材として、青クマにはカシスが、茶クマにはレモンやアセロラが効果的と言われています。 食事ですぐにクマが解消するわけではありませんが、普段から意識して摂取することで、確実にクマの予防・解消に役立つでしょう。

生活習慣を見直すことでクマを解消する

普段、意識せずに行なっている生活習慣が、実はクマの原因になっていることもあります。特に、生活習慣からくる血行不良は、クマの大きな要因の一つ。あらゆる対策をしてもクマが解消されない場合は、今一度生活習慣を見直してみるようにしましょう。

喫煙

喫煙はクマの大敵。毛細血管を収縮させ、クマの発生を助長します。禁煙することが一番ですが、難しい人は少しでもタバコの本数を減らす努力をしましょう。

睡眠不足

睡眠不足になると交感神経の働きが活発化します。交感神経が活発化すると全身の血行が悪くなり、クマができやすくなると言われています。可能であれば1日7時間以上の睡眠時間を確保したいものです。

ストレス

人はストレスを感じると、全身の筋肉の硬直などによって血行が悪くなります。血行不良はクマの大きな原因となるので、普段から趣味やスポーツなどでストレスを解消するよう努めましょう。

生活にアロマオイルを取りいれてみよう

目の下のクマの原因には、目の疲れやメイクによる色素沈着、血行不良も挙げられますが、ストレスなど精神的な要因も考えられます。 そこでおすすめなのが、アロマオイルの活用。アロマには、自律神経を整え気持ちをリラックスさせる効果や、緊張をほぐして質の良い眠りにつかせてくれるなどの効果があります。

日頃ストレスを感じている、クマが気になるけど、なかなか眠りにつけないという方はぜひ試してみてください。リフレッシュ効果のあるペパーミント、疲れた心や気分を安らげてくれるローズマリー、緊張をほぐしてくれるオレンジなどがおすすめです。

クマができるのは病気かもしれない

クマの原因は血行不良や色素沈着といったことが主な原因とされていますが、病気のサインであることもあります。たとえば、鉄欠乏性貧血。鉄分が不足して起こる貧血は血行不良を引き起こし、還元ヘモグロビンが停滞することで目の下に青クマを作ります。

また、バセドウ病の可能性もあります。バセドウ病は甲状腺ホルモンの分泌異常で起こる病気であり、眼球の突出という症状が出ます。これは、炎症により目の周りにある脂肪や筋肉が腫れ、目の中の圧力が高くなることが原因です。それに伴い、眼球の下にある眼窩脂肪も飛び出てしまいたるみ、黒クマができるのです。

さらに、肝臓や腎臓の機能が低下していると、キレイな血液ができにくくなります。その結果、血行不良が起こって目の下にクマができやすくなるのです。血行不良になるうつ病なども目の周りの血行が悪くなるため、クマができる原因といわれています。

このように目の下のクマは体調不良や病気が原因の場合もあるので、注意しましょう。

手術でもクマを解消することができる

なかなか解消できないクマは、手術で改善できるかもしれません。クマの種類に応じた手術方法についてご紹介します。

茶クマ

茶クマの原因は色素沈着です。目をこすることが多い、メイク落としのときにこする、アイメイクが落としきれていないといった、日常生活が原因となって起こります。ときには、日焼けや乾燥が原因となることもあるのです。

茶クマには、スタックトーニング・レーザートーニングというレーザー治療がおすすめ。レーザーで皮膚に沈着したメラニン色素を破壊し、排出しやすくする方法です。ダウンタイムもなく、術後少し赤くなる程度で、副作用の心配もほとんどありません。施術後でもすぐにメイクできるのもメリット。メラニンが過剰に増えるのを防ぐことができるといわれています。

赤クマ

目の下が赤く見える赤クマには、脱脂術がおすすめです。脱脂術は余分な眼窩脂肪を取り除く方法で、高周波レーザーメスを用いて行います。そのため、まったく出血をすることもなく、傷口ができることもありません。施術時間は両目で30分程度と、短時間で終わります。ダウンタイムもないので、施術後すぐにメイクをすることも可能です。最先端の治療法で、術後に腫れることもありません。

また、脱脂術だけではなく、症例に合わせて目の下に脂肪注入をする方法も人気です。目の下がなだらかになり、より自然で美しいカーブを作ることができます。

黒クマ

年齢を重ねると、目の下の脂肪が突出したり、頬の脂肪が垂れ下がったりすることで、目の下に影ができます。黒クマはこの影が原因でできるクマです。黒クマを解消するには、影ができないよう、凸凹をなくすことが必要になります。そのためには、脱脂術やヒアルロン酸注入・脂肪注入、下眼瞼切開術などがおすすめです。

脱脂術は目の下の余分なふくらみを高周波レーザーメスで除去する方法で、施術時間が短く、ダウンタイムもありません。眼窩脂肪が突出していない黒クマには、ヒアルロン酸や脂肪注入で適度なふくらみを作ります。下眼瞼切開術で皮膚のたるみと余分な脂肪を取り除く方法もおすすめです。

青クマ

皮膚の下にある、血液を含む組織が透けて見える青クマ。低血圧の人によく見られるクマで、血行不良により目の周りにある毛細血管の血液が滞ることが原因です。青クマを解消するには、皮膚のたるみを取り除く下眼瞼切開術や、レーザータイトニングが適しています。 レーザータイトニングは、毛細血管を破壊し、毛細血管を減少させることができる方法です。回数を重ねると、目の周りの小じわも解消できるというメリットもあるでしょう。

ほかには、ヒアルロン酸注入が行われることも。皮膚と皮下組織との距離が生まれるため、色が透けにくくなります。

以上が手術によるクマの解消法になります。どうしてもクマが解消されない人は、一度、美容クリニックに相談に行くことをおすすめします。美容クリニックであれば、あなたのクマの原因が何であるのか、それに対してどんな治療が有効かを判断することができます。 医療の力を借りて、一旦クマを完全に解消し、改めてクマ予防のためのセルフケアを再スタートしても良いでしょう。

目の下のクマ・たるみ治療が得意な美容クリニック比較ランキング
  1. セオリークリニック

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    ノーダウンタイムを実現した最新の技術で治療できるクリニック。院長がカウンセリングからアフターケアまで担当。

  2. 銀座みゆき通り美容外科

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